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コーヒーのシミ抜き

最近、コーヒー器具を揃えて、ハンドドリップした淹れたてコーヒーを毎日飲んでいるのですが、これが実に面白く、どっぷりハマっています。



そもそもコーヒーについて、右も左も上も下もわからないのに、通ぶって水を変えて淹れてみたりだとか、豆の種類や粒度を変えてみたりだとか、素人なりに毎日手探りで愉しんでいます。


琥珀色した官能的な飲み物、「コーヒー」に魅了された、上西本店のTです。



さて、本日はそんなコーヒーのシミ抜きを3点ご紹介。





・タンパクとタンニン
コーヒーはこぼしてすぐなら比較的容易に落とすことができますが、空気に触れ酸化してしまうと、ご家庭の洗濯で完全に落としきることは至難の業。
その原因は、「タンパク質」と「タンニン」。
今回は洗う前に、ミルク等の「タンパク質」とコーヒーやお茶に含まれる「タンニン」の処理を施して温水洗い。洗濯後、多少残っていた為、漂白処理が必要でした。






・T、うっかりコーヒーをこぼす
綿やポリエステル等の素材でできた衣類や、ご家庭でも洗濯が可能なものにつきましては、若干難易度は低めです。
たまに、水洗いができないドライクリーニング指定の衣類も「特殊な水洗い」をすることで除去が可能になることがあります。ですが今回は割愛。

代わりと言ってはなんですが、2日前に仕事で穿いてるウール素材のスラックスにコーヒーを盛大にこぼしてきましたので、シミ抜きをご紹介します。ちなみにブラックコーヒーです。



こぼしてから全く手をつけていない状態で臨みます。



シミ抜き台にて、ひたすらシミと格闘。
取れなかったらもう穿けませんので必死です。







なんとか綺麗に除去できました。シミ抜き後、ドライクリーニングでの処理をして終了です。






・あとがき
同じコーヒーのシミでも、シミの構造的にはブラックよりも砂糖入り、砂糖入りよりもミルク入りのコーヒーの方が難易度が高くなります。エスプレッソ系の飲み物などは、さらに厄介なシミになるかと思います。

ブラック < 砂糖入り < ミルク入り

「タンパク質」が入ることでシミ抜きの手数が一つ多くなり、さらにタンニンやタンパク質は時間が経つと変性し、除去するのが大変に困難になりますので、コーヒーをこぼしてしまったら、とにかく「なる早」でお持ち込み下さい。

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